貧血 数値 治療

貧血の治療でヘモグロビンの数値を正常に保つ

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貧血を経験したことがある人は多いのではないでしょうか。
とくに女性の場合は生理のたびに辛い症状に悩まされ、生活に支障をきたしてしまうほどの人もたくさんいます。
主な症状としては、めまい、体のだるさ、頻脈、息苦しさ、頭痛、吐き気、食欲不振などがあります。
赤血球のヘモグロビンの数値が低くなっており、酸素を運搬する機能が低下してしまい、酸欠の状態になってしまいます。
そのため、脳や心臓や筋肉が酸素不足となり、体に様々な不調があらわれるのです。
つらい症状が出ているときの応急処置としては、横になって体を楽な状態にすることです。
洋服や下着で体を締め付けている場合は緩めてリラックスできる状態を作ります。
さらに、体を温めることも心がけましょう。
このような処置により症状が緩和されることがありますが、あくまでも応急処置ですので、根本的な解決には至っていません。
病院できちんと検査をしてもらい、治療をする必要があります。

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病院での治療は、鉄剤の点滴や注射や内服薬で行います。
注射や点滴は直接血管に働きかけることができるので、あっという間に元気になってしまう人もたくさんいます。
処方された内服薬は忘れずにきちんと飲みましょう。
その後、血液検査をして、ヘモグロビンの数値が正常に戻っていれば治療は終了となりますが、予防のためには日頃の食生活に気をつける必要があります。
1日3食きちんと食べて、ビタミンやミネラルやタンパク質をバランスよく食事に取り入れることが基本です。
貧血に効果のある栄養素は、鉄分、葉酸、ビタミンB12です。
レバー、マグロ、カツオ、アサリ、卵、大豆製品、ほうれん草、ブロッコリー、アボカドなどがおすすめです。
食事で摂取できない場合は、サプリメントやドリンク剤などで足りない分を補うのも効果的です。
ビタミンCを同時に摂取することで鉄分の吸収も高まりますので、野菜や果物を積極的に食べることを心がけましょう。
食生活を見直し、貧血の改善と予防に努めましょう。

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