貧血 症状 眼瞼

貧血の症状を知るには眼瞼結膜の状態が目安

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貧血とは、血液中のヘモグロビンの数が減少してしまい酸素を思うように運べなくなることです。
そのために体は酸欠になってしまうため、きつさや疲れやすさ、動悸、息切れ、めまい、顔色の悪さなど様々な症状がおこってしまいます。
ヘモグロビンは、体内の細胞に酸素を供給する大変重要な役割を担っているので、正常値より低くなっているとこの病気が疑われます。
血液検査で気軽にわかるので、一般的な診療ではよくおこなわれている検査です。
男性と女性では、検査の数値に違いがありますが、正常域よりも低い場合には、貧血の程度の差はありますが、ひどい場合には、鉄剤の内服を行うなどの治療が必要になります。
鉄剤を服用することで、血液中のヘモグロビンを増加させることが出来るので、改善が目指せます。
服用中は、便の色が黒くなりますが、鉄剤の影響ですので、心配をしなくても大丈夫です。
鉄剤は、胃に負担を感じる方も少なくありません。
普段から、胃が弱い方なら胃薬を併用するのが賢明です。

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自分で貧血の症状があるかどうか気軽に確認できるのが眼瞼結膜を見てみることです。
結膜というのは、眼瞼の裏側を覆っている部分のことですので、眼瞼結膜の色をチェックしてみることで、自分でも貧血かどうかが分かります。
いわゆる、瞼の部分を引っ張って鏡で見てみると、赤みがなく白っぽくなっている場合には、貧血が疑われます。
また、赤みがやや薄い場合にもその可能性があると考えてよいでしょう。
赤みが強くただれている場合には、目の病気である結膜炎の可能性が高くなっています。
このように、普段から瞼の状態を見ることで、自ら知ることができます。
疲れやすいと感じたり、息切れがあったり、立ちくらみがあったりなど体に不調を感じた場合には、まず、眼瞼結膜の様子を確認してみましょう。
これらの症状とともに、眼瞼結膜が蒼白、あるいは赤みが薄い場合には、まず医療機関を受診して貧血があるかどうか確認してもらい、適切な治療を開始するのがお勧めです。

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