貧血 数値 8.5 症状 原因

貧血で数値が8.5の症状と原因

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貧血とは簡単に言うと血液の濃度が薄くなっている状態の事で、全身が酸素不足になってしまいます。
血液は様々な成分や物質が集合して構成されていますが、その一つに赤血球という物質があります。
この赤血球は酸素を全身に運ぶ事を役割としており、この働きによって臓器等が正常に機能しています。
しかし血液が薄くなってしまうと赤血球も小さくなったり数が減少したりするため、全身への酸素供給が不充分になる事があります。
この全身の酸素不足の発生に伴い、体の様々な部分で異常が起こりあらゆる症状が現われてきてしまうのです。
そもそも貧血が発生する原因についてですが、特に有名な原因としては普段からの鉄分不足を挙げる事が出来ます。
日々の食事等で摂取する鉄分が不足した状態が続いてしまう事によって、貧血の症状が現われてくる事があります。
それ以外にも血液の素となる造血細胞の数が減少したり、正常に血液に変化出来なかったりする事で発生する場合も少なくないです。

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ちなみに貧血か否かを病院で検査する際に、血液中のヘモグロビンの濃度を測定する事が多くあります。
このヘモグロビンの濃度は男性なら14〜18程度、女性なら12〜16程度が正常の範囲内となっています。
そのためこの数値が8.5等のように一桁になってしまうと、貧血が発生している疑いが出てきます。
女性の場合には妊娠をしていると数値に変化が見られますが、8.5程度の数値が出た場合には注意が必要です。
8.5くらいまで数値が下がると食生活の改善程度では治らない事も多く、病院での治療が必要になるケースもあります。
貧血になった場合に現われる症状としては、全身の酸素不足による倦怠感やめまい等がよく知られています。
他にも耳の器官が酸素不足になると聞こえにくさを感じたり、脳が酸素不足になると目が見えにくく感じる等の症状が出る事もあります。
貧血の治療方法は発生原因等によって異なるのですが、一般的には錠剤による鉄分の補給等が行なわれます。
また原因が分からない場合や症状が重い場合には、輸血を行って体内の赤血球を増やす等の処置が行なわれるようになります。

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