貧血 数値 9.5 原因 治療法

貧血の数値が9.5の場合の原因と治療法

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貧血とは簡単に言うと血液の濃度が薄くなっている状態の事で、全身が酸素不足の状態にあります。
血液は様々な成分や物質から構成されているのですが、その中の一つに赤血球という物質が存在しています。
赤血球は酸素を全身に運ぶ事を役割としており、この働きによって臓器等が正常に動く事が出来ます。
しかし貧血になると赤血球も少なくなってしまうため、全身に充分に酸素が供給されなくなってしまうのです。
 貧血が発生する原因について様々ですが、一番よく知られているのは食事等による鉄分の摂取が不足するというものが挙げられます。
それ以外にも血液の素となる造血細胞が、何等かの理由によって不足する事で発生する事もあります。
また造血細胞は充分にあっても、血液に変化する段階で何等かの異常が発生して血液が薄くなる事も少なくないです。
そのため貧血になった場合には原因をきちんと突き止めて、その原因にあった治療を行う事が大切だと言う事が出来ます。

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 貧血になった場合に現われる症状としては、全身の酸素不足による倦怠感やめまい等を挙げる事が出来ます。
それ以外にも耳の器官で酸素不足が起こると耳が聞こえなくなったり、脳で酸素不足が起きると目が見えにくくなる等の症状も現われます。
 ちなみに病院で検査をする際には、血液中のヘモグロビン濃度の数値を見て判断するというのが基本となっています。
この数値は女性ならば12〜16程度、男性ならば14〜18程度が正常の範囲内となっていて、9.5程度になってくると良くないです。
 9.5という数値は微妙な数値となっていて、7〜8程度なら貧血と言えますが9.5はやや危ない数値となります。
 貧血の治療法については原因によって具体的な治療法が異なるので、まずはそれを突き止める事が大切です。
検査等で原因が明確になったら、それぞれの原因に合わせて鉄分を補給する等といった治療法が用いられます。
 ちなみに中には原因が明確にならない人もいますが、こういった場合にはまずは輸血を行って体内の赤血球等を増やす処置等が行なわれます。

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