ヘモグロビン 低い 原因

ヘモグロビンの値が低い原因

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血液の中にある、赤血球の赤い色素がヘモグロビンと言われるものです。
ヘモグロビンは、体の中に酸素を送るという大事な役目を果たしています。
ヘモグロビンの正常な値は、男性より女性の方がやや低く、お年寄りや小さい子供、妊婦などは比較的低い傾向にあります。
ヘモグロビンの値が正常値よりも低いと、体に様々な症状があらわれる事があります。
体の中に酸素を送るという仕事がきちんとできなくなるので、必要な量の酸素が体に行き渡らないという、いわゆる酸欠の状態になります。
それによって、貧血のような状態になってしまったり、少し動いただけで息切れや動悸を起こしてしまったりする事になります。
他に、顔色が悪くなってしまう事も症状の1つです。
顔だけでなく、爪の色や、唇の色が悪くなってしまうなど、見た目にあらわれてしまう事もあるのです。
また、まれにだるさなど鬱のような症状を訴える人や、自覚症状がほとんどなく、検査するまで全く気づかない人もいます。

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ヘモグロビンの値が低い原因の多くは、鉄分が足りてないという事です。
鉄分が足りてない原因としては、極端なダイエットによるものや、鉄分の含まれている食事をとらない事、ファーストフードやインスタント食品のとりすぎなどが考えられます。
また、妊娠中は、胎児に血液を与えている為、鉄分が足りなくなる事が多いと言えます。
原因が鉄分の不足なので、ヘモグロビンの値を正常にするためには、鉄分をなるべく多く体に取り入れる事が効果的です。
鉄分が多い食品は、レバーやほうれん草、しじみやマグロの赤身などですが、鉄分だけを摂取しても、体には吸収されにくいと言われています。
たんぱく質やビタミンCを一緒に摂取する事を心がけましょう。
好き嫌いがあったり、食事からとるのが難しい場合は、鉄分を含んだサプリメントを取り入れるのも良いでしょう。
また、ヘモグロビンの値が低い原因は、まれに病気によるものであることも考えられます。
体にあらわれる症状が重い場合や、少しでも気になる事があれば、医療機関に相談する事が大切です。

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