鉄分 摂りすぎ 症状

鉄分を摂りすぎるとどんな症状が出るのか

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貧血予防に効果的だと言われているのは鉄分です。
特に女性は毎月生理で血液を失ってしまうので、貧血になってしまいがちだと言われています。
鉄分が不足すると血液中の赤い色素であるヘモグロビンが生成されなくなってしまいます。
ヘモグロビンの働きは身体の隅々に酸素を届ける事なのですが、ヘモグロビンが不足してしまうと身体中の細胞に酸素が行き届かなくなってしまうため酸素が欠乏した状態になってしまった症状が貧血と呼ばれています。
貧血の改善のためには不足してしまった鉄分を摂取してヘモグロビンを生成することが効果的だと言われており、レバーをはじめとする肉類や魚介類、ほうれん草やプルーンなどの野菜や果物など多くの食品から摂取することができます。
食品からの摂取が難しい場合にはサプリメントの鉄剤を服用する方法もあります。
しかし、鉄分は摂りすぎても身体に悪影響が出てしまうと言われています。
鉄分を摂りすぎてしまった場合にはどのような症状が現れてしまうのでしょうか。

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鉄分の摂りすぎで起こる症状は、身体にすぐに影響が出るものと体内に蓄積されることで出てくるものがあります。
すぐに起こるものとしては胃腸の症状です。
吐き気や嘔吐、下痢、眠気、意識障害などの症状が6時間以内に現れると言われています。
これらの症状は過剰摂取した場合の症状としては軽いものだと言われています。
重症の場合には身体のいろんな臓器に蓄積されて皮膚の色素沈着が起こります。
他にも脳や肝臓、膵臓、血管など身体中の様々な臓器にダメージを与えてしまい、血管の老化、肝硬変、脂肪肝、糖尿病の原因となってしまうことがあります。
通常の食事の内容では摂りすぎになってしまうことはほとんどないと言われていますが、サプリメントの鉄剤を服用している時には体内への吸収率が良いため、摂りすぎになってしまう可能性もあります。
サプリメントを服用する際には1日の摂取量をよく読み、量を守って飲むことが貧血改善と過剰摂取にならないために重要になります。

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