再生不良性貧血 完治

再生不良性貧血は完治するのか

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貧血とひと言で言いますが、このような症状が出る病気はたくさんあります。
そのなかで再生不良性貧血という病気がありますが、これは世界の中で見ても日本人が多い病気となっています。
また貧血の中でも治りにくい病気といわれており、その症状も貧血とは異なっています。
症状が見られた場合には、早めに治療を行った方がいいので、すぐに病院を受診します。
日本では1972年に難病に指定されていますが、発症すると赤血球だけではなく白血球も結晶板も全ての血球が減少してしまうという病気です。
しかし最初から重い症状が出ると言うことではありません。
病気の初期症状としては、だるさがあったり疲れやすさを感じたり、このほかには風邪を引きやすいなど自覚症状があってもあまり気がつきにくくなっています。
しかしここで放っておくと病気はどんどん進行してしまい、命に関わる重大な症状へと発展してしまいます。
いつもとは違う体の状態の時には、病院ですぐに検査を受けることが大切です。

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再生不良性貧血の症状は次のようになっています。
それは立ちくらみや動悸や息切れ等です。
また頭が痛いと感じることもあり、顔色も青白くなるのが特長です。
白血球が減少すると言うことで、細菌への抵抗力も低下してしまいます。
したがって一度発熱してしまうとなかなか治らないことも珍しいことではありません。
血小板が少なくなると出血が止まりにくくなります。
しかしこれらの症状を感じたときには症状がかなり進行していると言うことになります。
このような貧血状態に対しての治療法はありません。
したがってその原因となっている病気の症状を治療していくという形になります。
鉄分が不足していると言うことではないので、鉄分やビタミンをたくさん摂取しても症状の治療にはつながりません。
しかし貧血の症状が重くなってくると、輸血をすることが効果的なこともあります。
また骨髄を刺激して赤血球の再生を促す薬が使われることもあります。
このような方法で完治すると言うことではありませんが、一つ一つの症状に対して治療を行い、長く付き合っていくという形になります。

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