脳貧血 症状 治療

脳貧血と貧血の症状の違いと、脳貧血の治療法と予防法

スポンサーリンク

脳貧血はただの貧血とは発症の原因が全く異なります。
詳しくは、脳に運ばれるはずの血液量が少ないことで引き起こされる、様々な症状のことです。
代表的な症状が目眩、失神、頭痛、立ちくらみなどです。
ただの貧血との違いが、発症するのが急に立ち上がった際や、長い時間立ったままの状態を続けた際に発症しやすい点です。
発症の理由は分かりやすく、急に立ったり立ったままだと、血液が体の下の方に行ってしまい上部の脳に届かなくなってしまうからです。
脳貧血の原因として、ただの貧血同様に鉄分不足と決めつけている人が多いのですが、正確には血液量が足りないわけではないので、鉄分は関係ありません。
主な原因は低血圧と自律神経の働きの低下です。
自律神経が正常な場合、血圧が下がったとしても自律神経が血圧の調整を行う為、脳貧血は発症しません。
しかし自律神経の働きが低下した場合、血圧の調整の機能が上手くいかずに、立ちくらみや、目眩が発症してしまうのです。

スポンサーリンク

脳貧血の症状が出た場合の対処法として、目眩や立ちくらみの場合は横になったりしゃがんだりして安静を保ち、少しの時間休むことが重要です。
頭部、脳に血液が行きやすくする為、頭を低い位置にすると尚良いでしょう。
もし立ちくらみ、目眩が度々起こるのであれば、病院での診察をお勧めします。
可能性として、神経系の疾患や糖尿病が考えられるからです。
最後に脳貧血の予防法・治療法として、急に頭部を動かさないことが重要です。
また最大の原因である自律神経の乱れをなくすことが、最大の予防法と言えます。
十分な睡眠をとる、三食しっかりと食事をとる、ストレスを溜め込まないといった普段の生活環境を見直すことで、自律神経の乱れは改善することができます。
中でもストレス発散は特に重要です。
休日は趣味や好きなスポーツで、できる限り体を動かすことをお勧めします。
またお酒が好きな方は、週に1日肝臓を休める休肝日さえ必ず設けるようにすれば、適量の飲酒は有効なストレス発散となります。

スポンサーリンク