貧血によって微熱は続くのか?

貧血によって微熱は続くのか?

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、貧血によって微熱は続くのか?というテーマでお話ししていきたいと思います。
貧血は女性に多く見られる疾患ですが、どうして起こるのか、ご存知でしょうか?
血液中の細胞の一つである赤血球には、ヘモグロビンという成分が含まれています。
このヘモグロビンは、人が呼吸した時に体内に取り込まれる酸素と合体して全身へ酸素を運搬するのですが、ヘモグロビンの量が少ないと全身へ送り込まれる酸素の量も少なくなってしまいます。
この状態を貧血と言います。

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ここまでは、ご存知の方も多いかもしれませんが、ここからが問題です。
体内に送り込まれる酸素の絶対量が少ないと、今度は心臓が健康体の状態よりも多くの血液を体内に送り出そうとします。
そうすると結果的に心臓への負担がかかり、色々な病気、例えば心不全等の病気を引き起こしてしまいます。

 

また、赤血球の他にも血液内には白血球や血小板があります。
この白血球が何らかの理由で減少すると、細菌への抵抗力が落ちてしまい、発熱しやすくなります。
一度、発熱すると体の免疫力が落ちているために、なかなか微熱が下がらないという状況になるのです。

 

ですので、日頃から、息切れや動悸がする、めまいや立ちくらみが頻繁に起こる、風邪を引きやすい、食欲が無い、顔色が悪い等の症状に気づいたら、病院にて診察を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。
どうぞお大事になさってくださいね。

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