脳貧血 原因 症状

脳貧血の原因や症状

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、脳貧血の原因や症状というテーマでお話ししていきたいと思います。
皆さんは、脳貧血になったことがありますか?
具体的に、どのような症状かと申しますと、めまい、立ちくらみ、頭痛、失神などです。
貧血と症状が似ているので、どう違うのか、分からない方もいらっしゃると思いますが、そもそも原因が違います。
貧血とは
血液は、赤血球、白血球、血小板などからできています。
そして、赤血球の成分であるヘモグロビンは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素を全身に運搬する役割を果たしています。
ところが、何らかの理由でヘモグロビンの量が減ってしまうと、全身へ運搬される酸素の量も減ってしまうのです。
この状態が貧血です。そして、このことが原因となって、息切れ、動悸、顔面蒼白等の症状が現れます。

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脳貧血とは
脳貧血は血液中のヘモグロビンの量とは関係がありません。
突然立ち上がったり、起き上がったりすると血圧が下がり、それまで循環していた血液が十分に脳に運搬されなくなります。
そしてそれが原因で脳が酸素不足の状態になり、立ちくらみやめまい、ふらつきがするのです。

 

他にも夏の暑い日に脱水症状を起こし、体液量が減少したり、降圧薬や利尿薬、血管拡張薬を使用すると起こります。
また、長期に渡って、入院し、安静状態や寝たきり状態になっていると急に起き上がった時に、起こることもあります。

 

このように、脳貧血は普段の生活の中でも起こりうる症状ですが、実際にこのような症状になってしまったら、無理をせず、ゆっくり歩いたり、辛いと思ったら無理をせずにその場で座って休むことが大事です。
休むときには、体を冷やさないようにし、足を高くして横になると効果があります。
また、妊婦の方にも脳貧血は良く起こりますが、症状がひどい場合はかかりつけの医師の相談し、早めに適切な治療をするようにしましょう。
どうぞお大事になさってくださいね。

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