貧血 数値 入院

貧血で入院が必要となる数値について

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貧血はとくに女性に多く見られる症状となっていますが、これは血液が薄くなった状態のことを言います。
血液中にはヘモグロビンという物質がありますが、このヘモグロビンの濃度が基準値よりも低くなった状態のことになります。
実際にヘモグロビン濃度が低くなるとどのような症状が体に表れるのかというと、立ちくらみや動悸や息切れを感じるようになります。
なぜ女性に多いのかが気になりますが、これは体のつくりや生活習慣の違いが関係しています。
女性は月経や妊娠や子育てなどを行うので、この際にたくさんの鉄分が失われたり必要になります。
最近では間違ったダイエットによって栄養不足の状態になり、鉄分も不足しているというような人が多くなっています。
鉄分以外にビタミンB12も不足します。
こうなると血液中の赤血球も少なくなり、血液が酸素を運ぶ能力が低下してしまいます。
したがって動悸や息切れを感じるようになります。
低血圧と同じような症状が見られますが、慢性的な場合には症状に気がつきにくいという人もいます。

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重い症状があったり気になる症状があるときには迷わず病院を受診するようにします。
そこで気になるのが血液検査で分かるヘモグロビン濃度です。
たとえばその数値がヘモグロビン濃度7割以下の場合、顔色が悪くなったりしますが症状に気がつかないことが多いです。
またさらに数値が下回ると酸素を上手に体に運べなくなるので、それを補うために動機が発生します。
ヘモグロビン濃度4割以下の症状は、頭痛や耳鳴りや倦怠感というようなものが見られます。
ここまで来ると貧血であることを自覚します。
ヘモグロビン濃度3割以下の場合には、吐き気や食欲の低下や免疫力の低下が見られます。
また立っていることもつらくなります。
ここまで来ると入院治療が必要になることもあります。
貧血を引き起こす原因は必ずしも一つではありません。
鉄分が不足している場合や、骨髄に異常があるために貧血になることもあります。
したがってその原因をしっかりと突き止めて治療を少しでも早く行うことが大切です。

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