貧血 数値 10 11

貧血検査の数値、10、11g/dlを鉄分摂取で改善

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貧血は、血液中の赤血球やヘモグロビンが減少し、体内細胞の酸素が不足することを言います。
原因には様々なものがありますが、一番多いとされるのが、鉄欠乏性のものです。
症状としては色々ありますが、まず思い浮かぶのは、めまいやだるさではないでしょうか。
しかし貧血は、急に起こるものではなく、徐々に進行していくものです。
なんとなく疲れやすい、頭痛がする、など、寝不足や疲れている時にも出る症状のようなものがたくさんあります。
そういった場合、多くの方は貧血だと気づかないままに生活をしてしまいます。
少し変わった症状ですと、鉄分が足りない場合、爪が反り返ったり舌の表面がつるつるになったりすることもあります。
食べ物が飲み込みにくくなったり、煎餅などの硬いものを食べたくなる場合もあります。
いずれの場合も、鉄剤などで鉄分を補うと治まります。

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では、隠れた貧血は、どのような検査で判明するのでしょうか。
血液検査で調べることができます。
検査結果でよく見聞きする10とか11などの数値は、ヘモグロビン濃度が10g/dl、11g/dlだという意味です。
ヘモグロビン濃度の数値が低いと、体の細胞にうまく酸素が運べていない、ということになります。
血液1dlあたり、男性だと14g以下、女性だと12g以下、高齢者だと11g以下が貧血だと診断されます。
では、どのように改善していけば良いのでしょうか。
原因は様々ですが、多くの場合、食事に気を付けることで改善されると言われています。
普段から鉄分を多く含む物を食べるように心がける必要があります。
レバーやひじきがその筆頭ですが、ハマグリやシジミなどの貝類にも多く含まれています。
その他にも、鉄分の吸収を良くする食品を一緒に食べると、尚効果的です。

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