貧血 数値 入院 治療

入院が必要な数値の貧血の治療法

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貧血は、血液の中の赤血球のヘモグロビンという血色素の数値が低下することで起こります。
ヘモグロビンには酸素を循環させる機能があります。
そのヘモグロビンが減ることで酸素が体内にうまく循環されなくなり酸欠状態になります。
酸欠状態になると、不整脈や息切れや動悸などの症状があらわれます。
吐き気や頭痛などの症状を伴うこともあります。
突然めまいや立ちくらみを起こして倒れてしまうこともあります。
貧血は、病気やケガで出血が続いたり食生活の乱れで鉄分やビタミンなどの栄養が不足することが主な原因となります。
改善させるためには、ヘモグロビンの数値を正常値に戻すための治療が必要になります。
そして、貧血には何か大きな病気が隠されていることもありますので、病院で検査をしてきちんと原因を特定するということも重要になります。

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病院での治療についてですが、ヘモグロビンの数値が著しく低下していて症状が重い場合は入院が必要となることもあります。
入院中は、点滴や注射で鉄剤を集中的に投与して造血につなげます。
鉄剤が作用せずにうまく造血につながらない場合は輸血を行うこともあります。
貧血により食欲が低下して食事を摂取するのが難しい場合は、点滴で栄養補給をして体力の回復を促します。
症状が軽い場合は外来で対処します。
その際に用いる治療も注射や点滴での鉄剤投与です。
内服薬のみで治療することもあります。
採血をしてヘモグロビンの数値が正常値に戻っていることが確認できたら病院での治療は終了となります。
そして、再発を防ぐための日頃の心がけとして必要なのが食生活の改善です。
栄養バランスに気をつけて、ヘモグロビンを増加させる働きがある鉄分やビタミンB12やビタミンCや葉酸の摂取を習慣づけることが大切です。
質の良い食生活を心がけて貧血に負けない体づくりをしていきましょう。

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