再生不良性貧血 完治 症状 治療

再生不良性貧血の症状と完治する治療法

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再生不良性貧血はただの貧血ではなく、難病といわれています。
この病気は何らかが原因となり、骨髄にある造血幹細胞にダメージが与えられてしまうというものです。
結果的に赤血球や血小板などが補給しづらくなってしまい、めまい・頭痛などの症状が起こります。
男女ともに10〜20代の若者、70代をすぎた高齢者に多い病気です。
再生不良性貧血は先天性よりも後天性が圧倒的に多い病気で、貧血と似た症状がでます。
そのためただの貧血と思い過してしまう方が中にはいるそうです。
しかしこの病気が恐ろしいのは放っておくと重症化し、細菌感染も起こりやすくなってしまうというものです。
先ほど述べた貧血に似た症状の他に、決定的なものが出てきます。
それは出血です。
歯茎からの出血や血尿、内出血などが起こります。
最悪の場合、脳出血も起こしてしまうという大変恐ろしいものです。
そんな再生不良性貧血ですが、完治する方法はあるのでしょうか。
以下で述べていきます。

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発症してすぐに治療を行った人は約70%の割合で完治します。
再生不良性貧血の治療法は様々です。
「原因を避ける(薬や化学反応があげられるが、これといった原因は現在見つかっていない)」「免疫抑制療法」「骨髄移植」「蛋白同化ステロイド療法」「支持療法」の5つが主に上げられます。
この病気には基準(ステージ)があり、1〜5まで設定されています。
どこに分類されるかで治療法は変わっていきます。
免疫抑制療法・蛋白同化ステロイド療法・支持療法は薬物療法です(但し支持療法には輸血なども含まれる)。
このような治療でも治らない場合、ドナーが見つかれば骨髄移植を行います。
ただの貧血であれば鉄分を多く含むものを食べるようにする、などで基本的には済みます。
しかしこればかりはどうにもなりません。
きちんと鉄分を摂っていたとしても起こりうる難病です。
そこで大切なのが早期発見です。
これに有効なのは恐らく健康診断でしょう。
きちんと定期的に行くことで、例えこの病気を患っていたとしても完治しやすくなります。

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