脳貧血 症状 汗

脳貧血の症状と汗

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貧血の症状を感じると言うことがありますが、基本的には立ちくらみがしたり倒れるというような印象があります。
しかしこのほかにも貧血の症状としてみられるものがあります。
脳の中の血液の流れが悪くなるものとして脳貧血がありますが、ここではたくさんの汗をかくことがあります。
運動をした後に出るものとは違いここでは冷や汗となっていますが、全身がびっしょりになるようなこともあります。
頭や顔から滝のように流れることもあり非常に心配になります。
ここには何か意味があるのかというと、貧血には脳貧血と鉄欠乏性貧血がありますが、これらは全く違う病気となっています。
その中で脳貧血は起立性低血圧と呼ばれています。
長時間立っている状態の時に発生しやすくなっており、脳の中の血液が少なくなることで酸素が少なくなり、酸欠状態に陥ってしまいます。

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このような状態になると頭がくらくらとしてめまいや吐き気などの症状が現れます。
意識を失うこともありますが、このようなときに汗をかいていることが多くなっています。
なぜこのような状態になっているのかというと、そこには自律神経が関係しています。
脳が酸欠状態になると交感神経を刺激し問て、筋肉を緊張させたりというような状態になります。
しかし症状が落ち着いてくると今度は副交感神経が刺激を受けるようになっています。
これは交感神経とは正反対の働きをします。
休息や睡眠などをつかさどる神経となっており、安定した気持ちにさせるように働きかけるので、汗となってそれがあらわれます。
ここで脳は大丈夫であること判断し、体を落ち着かせるために体の緊張をほどいていきます。
そして交感神経と副交感神経のバランスを整えることでもとの状態に戻っていきます。

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