貧血 症状 手のしびれ 対処法

手のしびれの症状を伴う貧血の対処法

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貧血とは血液中にあるヘモグロビンが不足することで、酸素を全身に運ぶ能力が低下してしまう状態を言います。
これにより心臓に強い負担がかかることとなり、最悪の場合、心不全に至ってしまう場合もある危険な病気です。
貧血を起こすと、目眩や立ちくらみが生じ、動悸息切れを起こしたり、食欲がなくなったり手のしびれを感じるようになります。
また、血液を体中に送ろうと心臓が通常よりも多く動いているため、いつもなら何ともない運動でも激しく疲労するようになってしまいます。
貧血が進行すると皮膚や粘膜の赤みがなくなり、黄色がかった色になるという症状もあります。
この病気のもう1つの特徴は、急激に起こるわけではなく、徐々に進行していくという点です。
はっきりとした症状が出るまでに時間がかかることもあるので、普段から体調管理に気をつけ、異常を感じたら専門医に相談をすることが重要となります。

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貧血になった時の対処法はいくつかありますが、一番良いのは鉄分をしっかりと摂取し、体質を改善していくことです。
鉄分を多く摂取できる食材はレバーですが、普段の食事に多く取り入れるのが難しい場合、牛もも肉や豚もも肉などの気軽に摂取できるものを利用すると良いでしょう。
また、ひじきや小松菜、ほうれん草なども有効で、鉄鍋で煮るとより多くの鉄分を摂取することができます。
目眩などの症状があらわれている場合は、その場で症状が落ち着くまで休むことも必要です。
立ちくらみや頭がふらふらするといった症状がある場合、歩きまわったりは絶対にしないで下さい。
脳が酸欠を起こし倒れてしまう場合もあるので、安静にして体が落ち着くのを待ちましょう。
慢性的に手のしびれなどを感じる場合など、貧血が進行している場合は、専門医に相談して医薬品を処方してもらいましょう。

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