鉄欠乏性貧血 症状 眠気

眠気は鉄欠乏性貧血の症状って本当?

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貧血というと鉄分の不足だ、と言われます。
正式には鉄欠乏性貧血と言われ、鉄分の摂取量が不足している状態のことです。
鉄分は血液中の赤血球と結びつき身体中に酸素を送り届ける働きをしているのですが、鉄分が不足すると身体中に酸素が行き届かなくなってしまうため、酸欠状態になってしまうのです。
鉄欠乏性貧血の症状には、眠気があります。
全く関係がないように思えますが、酸素が欠乏してしまうことにより脳に必要な酸素がなくなるので活動を低下させてしまうために起こってしまいます。
しかも、鉄欠乏性貧血は徐々に症状が進行していくため「なんだか眠気がとれない」という症状の原因がなんだかわからないまま放置しておくケースが多いのです。
特に女性は生理によって毎月大量の血液を失うため鉄分が不足しがちです。
改善のためには、鉄分をしっかりと摂取することが重要です。

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一言で鉄分と言っても、野菜やお肉など様々なものに含まれています。
「鉄分だったらなんでもいいだろう」と鉄分が多く入っているものを手当たり次第に食べるのはやめましょう。
同じ鉄分でも、身体に効率よく吸収されるものと吸収されづらいものがあるのです。
身体に効率よく吸収されるのは、ヘム鉄と呼ばれる牛や鳥のレバーなど、動物性のものに含まれているものです。
それに対して野菜などに含まれている鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ、ヘム鉄に比べると吸収率は落ちます。
効率よく鉄分を摂取するなら、ヘム鉄を積極的に摂取するようにしましょう。
またたんぱく質やビタミンCと一緒に鉄分を摂取すると、吸収率が上がります。
ヘム鉄とたんぱく質を含んだ動物性のものと、非ヘム鉄とビタミンCを含んだ野菜や果物を合わせて摂取すると、効率の良い鉄分吸収が出来、鉄欠乏性貧血の改善に効果が期待できます。

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