再生不良性貧血 完治 期間

再生不良性貧血の完治までの期間

スポンサーリンク

貧血の中でも最も完治しにくいと言われているのが、再生不良性貧血です。
これは、日本人に非常に多いとも言われており、通常の貧血とは異なる症状が見られますので、早めに治療を行うことが大切になります。
初期症状としては、ダルさや疲れを感じる、風邪をひきやすいなどがありますが、これらは普段の生活でも起こりうるものであり、自覚症状は気が付きにくいと言えます。
症状が進むと、めまいや立ちくらみ、動悸や息切れ、頭痛などが見られることもあります。
さらに、再生不良性貧血では、白血球が減少することで、細菌やウイルスに対する抵抗力が低下し、発熱しやすくなります。
そして、一度発熱すると、症状が治まるまで時間が掛るということも大きな特徴と言えるでしょう。
その他には、血が止まりにくくなる、歯茎からの出血、鼻からの出血が多くなる、皮下出血の症状が見られるようになることもありますが、これらの症状はいずれも徐々に進行するものであり、気がついた時には症状が進行した状態であることも多くあります。

スポンサーリンク

再生不良性貧血に決まった治療法はありません。
そのため、対処療法が主な治療法となります。
貧血の症状が重症である場合には、輸血をすることにより、症状を和らげることが出来ることもあります。
しかし、完治するというわけではありませんので、長期間付き合っていく必要のある病気と言えるでしょう。
発症から治療開始までの期間が短ければ、長期生存率が高まりますし、治療方法も違っています。
そのため、気になる症状が見られた場合には、なるべく早く治療を開始することが重要になります。
なお、通常の貧血とは異なり、鉄分などを摂取したとしても、それが完治に繋がるわけではありませんので、注意が必要です。
症状が重症化してしまうと、感染症に罹りやすくなってしまうため、感染症に感染してしまうと場合によっては命の危険にさらされることにもなりかねません。
貧血に悩まされているという場合で、出血しやすい、風邪が治りにくいという場合には、病院に相談するようにしましょう。

スポンサーリンク