貧血 食事 飲み物

貧血予防に効果的な食事と飲み物について

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貧血には様々な種類があります。
もっとも多いのが鉄欠乏性貧血です。
顔色が悪くなり下まぶたが白っぽくなったり、耳鳴りやめまい、吐き気、動悸や息切れといった症状が現れます。
重症化すると爪が反り返ってしまうこともあります。
原因は鉄分不足で女性に多い症状です。
ビタミンB12が不足すると悪性貧血を起こす恐れがあります。
中高年に多い症状で、めまいや動悸などのほかに手足がしびれたり白髪が増えることもあります。
赤血球が壊れやすくなると溶血性貧血を起こすことがあります。
耳鳴りやめまいなどのほか、尿の色が濃くなるなどの症状があります。
こういった症状は日頃の食生活を見直すことで予防・改善をすることが出来ます。
まず毎日栄養素が身体に行き渡るように食事は3食きちんと摂るのが理想的です。
また鉄分の摂取はもちろんですが、赤血球やヘモグロビンの材料になるたんぱく質の摂取もとても大切です。
たんぱく質は肉類や魚類のほか、牛乳やヨーグルトなどの乳製品や豆腐・納豆などの大豆製品にも豊富に含まれています。

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レバーや赤身の魚などに含まれる動物性の鉄分はビタミンCと一緒に摂取すると効果的です。
ただしレバーに多く含まれるビタミンAは摂取しすぎると逆効果なので注意が必要です。
一度に摂取しようとせずビタミン類の豊富な野菜類と一緒に炒めたり、付け合せにサラダや野菜ソテーを加えるなどして3食でバランス良く摂取することが理想です。
ミネラルが豊富なココアも効果的な飲み物です。
コーヒーや緑茶などに含まれているカフェインやタンニンは鉄分と結びついて鉄分の吸収を妨げる恐れがあります。
貧血の治療中は普段の飲み物をココアやノンカフェインのハーブティーに変えるなどの工夫をすると、より高い予防効果が期待出来ます。
またココアだけを飲むのではなく、たんぱく質の多い牛乳や豆乳で割ったりココアパウダーをアイスクリームやトーストにかけて食べるなどの工夫をすると飽きずに毎日摂取することが出来ます。
食事は毎日のことなので神経質になりすぎると長続きしません。
サプリメントや市販の鉄分含有のドリンクなども上手に取り入れて無理をし過ぎないことが大切です。

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